N-SKY News 時速240kmで種子を飛ばすスナバコノキの驚くべき進化
時速240kmで種子を飛ばすスナバコノキの驚くべき進化
中南米の熱帯雨林には、何の前触れもなく果実が爆発する木が存在する。鋭い破裂音とともに飛び出す種子の速度は、時速150マイル(時速240km)に達する場合もある。その爆発音は、動物を驚かせたり、近くにいる人間が思わず後ずさりしたりするほど大きい。果実がこのように「爆発」するのは、一部の説に反し、防御作用ではなくただ単に繁殖するためだ。
スナバコノキ(学名: Hura crepitans)と呼ばれるこの木は、爆発して種子を飛散させるという…

